伝えたい思いや価値観をパッケージなどで表現することも大切
商品をお客様が気に入って購入すると、その商品を包んでいるパッケージや包装紙は、商品を手にした瞬間、もう不要なもの。ゴミとして処分されるものという風に思っている人はいませんか?
すぐにゴミとして処分されるものなのだから、パッケージや包装紙にそれほど費用をかける必要がないと思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、パッケージや包装紙にこだわり、しっかりとテーマを持ってデザインを作り、そのデザインを施したパッケージや包装紙は、単なる商品を包んでいたものとして扱われることはありませんし、ごみとしてすぐに処分されるものでもありません。
意味を持たせたデザインを施したパッケージや包装紙は、それだけで価値のあるものと感じるお客さんも少なくないのです。
そうすることで、商品の価値にプラスアルファの価値をつけることができ、多くの商品を常に生まれては消えていく商品の流通市場で一歩先をいく存在となることも夢ではありません。
これから、新たに商品をこの世に出していこうという場合はもちろん、これまでの商品に付加価値を付けたいという思いを持っている人のために、アンドマーク株式会社では、最適なデザインの提案、商品化のサポートを行っています。